山岡鉄舟ゆかりの寺
全生庵

山岡鉄舟ゆかりの寺
臨済宗国泰寺派 全生庵

山岡鉄舟ゆかりの寺
臨済宗国泰寺派
全生庵

全生庵は山岡鉄舟居士が徳川幕末・明治維新の際、
国事に殉じた人々の菩提を弔うために明治十六年に建立した。
尚、居士との因縁で落語家の三遊亭円朝の墓所があり
円朝遣愛の幽霊画五十幅、明治大正名筆の観音画百幅が
所蔵されている。(全生庵七世現住職 平井正修 記)

全生庵